食器用洗剤
台所で使う食器用洗剤は、直接口に入る食物と深い関係にあります。
台所用合成洗剤の主成分とされている代表的なものに合成シャンプーの主成分ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩と全く同じ物質である、アルキルエーテル硫酸塩エステルナトリウムというものがあります。
これらはよくすすいだつもりでも食器や鍋に残留してしまい、知らず知らずのうちに体内にとりこまれていることになります。
厚生省による家庭用品に係わる健康被害モニター報告の中では合成洗剤がいつも原因の上位にあります。
洗剤は現代では生活に欠かせない重要なアイテムとなっています。
主婦につきものの水仕事ですが、とかく肌あれ手あれが生じやすい原因となっています。
手がガサガサになって艶がなくなり、冬季だけでなく一年中ヒビやアカギレなどに悩まされている人もいます。
これは洗剤そのものの成分によるだけでなく、個人個人の皮膚の性質やたわしなどによる物理的な刺激、水質による影響、生活環境の変化などに原因があると考えられています。